洗面化粧台うりば
こんなお悩みはありませんか?
【お悩み】洗面所で顔を洗ったり、歯磨きをすると、まわりがドボドボになってしまう。
【ご提案】洗面台のボウルを大きく深いものに変えましょう。
洗面台を使うと、脱衣所の床が水浸しになってしまうときの問題は、洗面台の洗面器の深さ、大きさです。手を洗うだけで洗面台に水が跳ねたり、洗面所でちょっと頭を洗うとなったときに洗髪が大変だったりしませんか。
使うたびに水滴を拭いたり、跳ねるのを気にしたりしていませんか。洗面台のリフォームによって洗面器を深く、大きくしましょう。洗面器が大きければ水が跳ねにくくなり、洗面台や壁に水滴や水垢がつかず、お手入れも楽になります。また、リフォームで洗面台が大きくなることによって、思い切り洗髪ができ、朝シャン派も安心。
子供の靴や靴下も洗うことが出来、洗面台で出来ることの幅がリフォームで広がります。
【お悩み】脱衣所、洗面所の収納スペースが小さくて困っている
【ご提案】脱衣所に収納を設置するほか、洗面化粧台自体を十分な収納がついているものに交換しましょう。
家族が増えてくると、歯ブラシの本数も多くなり、化粧品の数が増え、タオル置き場がいっぱいになり、髪飾りが散乱する・・・そういったお悩みは、どのご家庭でも共通のようです。物があふれかえったり、物をつめすぎて、取りにくかったりしませんか。そういったときは、思い切って洗面化粧台を収納たっぷりの仕様のものに交換してしまうことをおすすめしています。もちろん、洗面所、脱衣スペースに収納を設置してしまうこともいいのですが、そうして新たにスペースを確保することなく、今ある洗面スペースを十分にいかし、その範囲で収納空間も十分に確保することは、無理なことではありません。
リフォームで最新の洗面台にすれば、収納量が増え、また、取り出しやすいところに小分けして物を置くことも出来ます。リフォームで洗面台の収納を引き出しにすることで奥のものの出し入れもラクチン。洗面台リフォームでスムーズに動ける、スペースを有効活用できる洗面所、脱衣所にしましょう。
【お悩み】鏡が小さく、自分の顔が見えづらい
【ご提案】3つの角度から自分の顔を映し出してくれる三面鏡の洗面化粧台があります
化粧をするとき。髪の毛をセットするとき。服装が変ではないか確認するとき。
洗面所にある小さな鏡だと、見えにくいなぁと思うことがあるかと思います。大きな鏡で、自分を映し出してくれる鏡にしてしまえば、見えにくさは、多少は解消されます。特に、一面鏡という、一方向の自分しか映さないタイプではなく、三面鏡といって三方向から自分を見ることが出来る鏡がついているものであれば、朝の大切な時間を無駄にすることなく、パーフェクトな自分を確認できることでしょう。頭の横や後ろ、全体を見渡すことが出来、これで身だしなみも完璧です。


洗面台基本工事
①養生

洗面所の養生
設備搬入時に傷付けやすい部位は丁寧に養生します。
②解体撤去

既存洗面化粧台の取り外し
解体前に水栓の止水を忘れずに工事中も洗面化粧台以外の水廻りは使用出来る状態にします。
③廃材処理

廃材は全て自社にて分別後、撤去
解体時に出た廃材は速やかに撤去し、自社に持ち帰ります。持ち帰った後は分別し、リサイクルも致します。
④給排水工事

既存給水給湯排水管の移設
新規洗面化粧台に合わせ、壁内及び床下にて、既存給水給湯排水管を切り回し接続・延長いたします。
⑤洗面台 設置

洗面化粧台を設置していきます。その際、止水栓は新規のものを使用します
⑥清掃・引渡し

洗面化粧台設置後、家を保護している養生を撤去し、清掃を行います。
また、給水・給湯管工事を行ったので、念のため、洗面化粧台以外の水廻り機器の配管に影響がないかのチェックまでさせていただいております。